028 インド建築の旅(20)

さて、いよいよインドの旅も残りわずか、インドを余すところなく堪能すべく街へ。

コルカタ01

1947年にデリーに遷都されるまで、インドの首都だったコルカタ。かつては英語読みでカルカッタと呼ばれていたが、現在はコルカタで統一されている。

インドの中では都市化が進んでいるように見えた。道路は整備され、バイクや自転車は少なく主に車が走っていた、

新しい街ではなるべく市場に行くようにしている。市場には人々の生の生活が現れると思っている。

028-4 コルカタ市場

どこの国でもたいてい市場は多くの人でにぎわっている。都市化が進んだコルカタも例外なく多くの人で混雑していた。香辛料のお兄さんは気さくに話しかけてくれた。

向こう隣の店では、おじいさんがでは香辛料を小袋に分け、一つ一つ火で袋を炙って閉じていた。黙々と作業する姿は職人そのもの。

028-10 コルカタ市場

路上でスイカを売る人。

028-9 コルカタ市場

「半分どうだい!」

気さくに声をかけてくる。

「うまそうだね!またくるよ!」

「どこから来たんだい」

「日本だよ」

「日本いったことがあるんだよ・・・」

・・・

みたいな会話をあちこちでする。それが楽しく、旅を醍醐味でもあれば、面倒くさく思う時もある。

道に小さな台を広げて携帯修理をするお兄さん。

028-11 コルカタ市場

ここでは床屋も市場の中に混在していた。

028-5コルカタ床屋

ワイルドにカットしてもらえそうだ。

市場を一通りみてから、街の散策を続けた。

コルカタは街では、現代的な高級レストランやブティック、オフィスの工事がそこここで進んでいた。少し歩くだけで、街が急速に発展している事をはっきりと感じ取る事ができる。

028-5 コルカタショップ

これまでインドで見てきた街に比べても、富裕層が多いように感じる。

日本と変わらない値段の喫茶店が満席で人が並んでいたりする。

この先数年で、大きく様変わりするに違いない。

 

インドで宿泊する最後となるこの日。

行列ができていたレストランで最後の食事をとることにした。

028-20 コルカタマサラ00

店の名前は「ピーターキャット」。写真は行列がなくなった後の写真だが。。。店内の雰囲気もおしゃれ感があって、居心地が良い。

028-19 コルカタマサラ2

インドの最後の食事はやはりカレーでしょう。

王道のバターチキンマサラとナン。

028-21 コルカタマサラ01

幾度食べたかわからないこのカレーだが、ここのは絶品だった。ナンが進む進む。

028-22 コルカタマサラ02

おまけにマンゴー。やっぱり南国フルーツは赤道に近い国で食べるに限る。ここでは濃厚な生クリームをかけて食べるスタイルを進めてくれた。素直にうまい。

この「ピーターキャット」どうやら東京に出店しているらしい。

これは東京ではぜひとも行ってみたい店になった。この本店と同じ味であることを期待したい。

 

こうしてインド最終日は更けていった。

明日、いよいよタイ、バンコクに向けてフライトだ。

 

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